樋渡啓祐候補の佐賀県知事選挙 出馬の経緯と疑問

まとめ

樋渡啓祐を佐賀県連が素直に推薦できなかったのは何故なのでしょうか。

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時系列

2014年11月14日

古川知事、衆院選出馬へ 解散なら途中辞職に|佐賀新聞LiVE

古川前知事が衆議院選への出馬のため知事辞任の意向を発表。

2014年11月17日

樋渡・武雄市長が知事選出馬意向 市長選同時実施も|佐賀新聞LiVE

自民党佐賀県連に協力を要請。

2014年11月18日

「ポスト古川」急展開 知事選、樋渡氏出馬意向で|佐賀新聞LiVE

樋渡氏は17日午前、首相官邸で、菅義偉官房長官、世耕弘成副長官と相次いで面会した。

会談を終え、テレビカメラと記者団に囲まれた樋渡市長は「以前から地方創生の話を聞きたいと言われていた。たまたま今日のタイミングになった」としつつ、「知事選について関係者と調整して最終判断したいと私から官房長官に伝えた」と明言した。

菅氏は午後の定例会見で「まったく、そういう話はなかった」と否定した。ただ、複数の党関係者によると、支援する考えを示す一方、県連などとの協力体制も必要との認識を伝えたという。

2014年11月19日

九大教授・島谷氏、佐賀県知事選出馬へ|佐賀新聞LiVE

2014年11月26日

TPP総括官・佐々木氏が知事選出馬検討|佐賀新聞LiVE

県内の自民党や業界団体の関係者から出馬要請を受けて調整しており、近く最終判断する。

2014年11月28日

県知事選に農業の飯盛氏が出馬表明|佐賀新聞LiVE

自民伊万里支部、佐々木氏に知事選出馬要請|佐賀新聞LiVE

党県連に推薦願を提出する方針も伝え、佐々木氏は提出を了承した。

一行は自民党本部を訪ねて、選挙対策本部長を務める安倍晋三首相宛てに、知事選の候補者選定に当たっては地元の意向を尊重するよう求める要請書を提出した。二階俊博総務会長とも懇談し、佐々木氏への出馬要請を報告した。

2014年12月2日

=急転 知事選= 佐々木氏出馬断念|佐賀新聞LiVE

今回の出馬断念には、樋渡氏で一本化を迫る党本部の強い意向が働いたとみられる。県連内には党主導の“裁定”に不満もくすぶり、2日公示の衆院選へのしこりを懸念する声も漏れる。

(中略)

「こんなばかな話があるか。なんで党本部が佐賀の選挙に手を突っ込むのか」。佐々木氏の擁立を働きかけていた県連関係者の一人は、出馬断念の知らせを受け、憤慨した口調で吐き捨てた。

(中略)

樋渡氏を担ぎ、党幹部に近い県内関係者からの要請に加え、佐々木氏が、TPPの国内調整役のトップという要職を担っていることも理由に、最後は「佐々木降ろし」に傾いたとみられる。

(中略)

県議の一人は「形は収まったかもしれないが、党本部のやり方には怒りすら覚える。やってられない」。別の県議は「ここまできたら、間違いなくしこりは残る」と、激戦が予想される衆院選への影響を口にする。

県連は6日に総務会を開いて知事選の対応を協議する。

2014年12月4日

自民党佐賀県連、知事選推薦協議を延期|佐賀新聞LiVE

知事選の推薦願の取り扱いを協議する予定だった6日の総務会を衆院選以降に延期することを決めた。知事選をめぐる県連内の混乱を避け、衆院選に集中することを優先した。

樋渡市長辞職、知事選へ 市議会同意、正式に表明|佐賀新聞LiVE

2014年12月15日

総務省官僚、立候補へ最終調整 佐賀県知事選:朝日新聞デジタル

総務省から民間企業に派遣中の山口祥義(よしのり)氏(49)=同県白石町出身=が立候補に向け最終調整に入ったことが14日、関係者の話で分かった。

(中略)

県連内には樋渡氏を推す声がある一方、一部幹部や業界団体には樋渡氏への反発があり、対立候補擁立の動きが出ていた。

2014年12月16日

総務省官僚・山口氏、知事選出馬へ|佐賀新聞LiVE

2014年12月17日

=年またぎ知事選= 12年ぶり保守分裂へ|佐賀新聞LiVE

山口氏は出馬会見に先立ち、秀島敏行佐賀市長や田島健一白石町長らと県議会自民党控え室を訪問、県議団に立候補の報告と支援を要請した。

(中略)

会見に同席した秀島市長は「市長会という組織ではなく個人の立場」と前置きし、「あつれきではなく、和を大事にして意見集約する姿勢を持った方」と、樋渡氏を意識した発言で山口氏擁立の理由を説明した。

2014年12月18日

県知事選で自民本部は樋渡氏を推薦|佐賀新聞LiVE

県連の福岡資麿会長が16日に党本部の茂木敏充選対委員長と面談し、賛否両論が出た総務会の内容を文書で報告して対応を要請した。党本部は選挙対策本部(本部長・安倍晋三総裁)の持ち回り会議で推薦を決めた。茂木氏は「明確に決定した。決定に沿ってきちんと行動してもらう」と党本部で記者団に強調した。

県連は18日に各市町村支部や職域支部に文書で通知する。福岡会長は「党員はこの党議に従っていただきたい」と話した。

知事選をめぐっては、党所属議員や複数の首長らが元総務省過疎対策室長の山口祥義氏(49)の推薦願を県連に提出したが、執行部は受け付け期限切れを理由に協議しなかった。山口氏を推す議員らは樋渡氏の推薦に反発しており、保守分裂選挙になる見通し。

いまここのあたり!!

その他の参考記事

区割り変更に伴い、旧2区から比例代表に転出した今村雅弘(67)の名簿順位が党本部との約束と違い、小選挙区の重複立候補者より下位の31位になった。

(中略)

衆院解散後も今村が知事選で官僚擁立に動いたことが、前武雄市長の樋渡啓祐で一本化したい党本部の怒りを買ったという見方が強い。

先日も、とある友人から「録音したんだ」と、1つの音源を聞かされました。

その中で樋渡氏は、

「ここだけの話なんですけどね、11月17日に菅官房長官に呼ばれて官邸に行きました。そこで菅さんに言われました。

『オスプレイと原発を推進してほしい』

『病院問題を解決した力量を県政でも発揮してくれ』と言われたんです」

過去の発言

余談

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